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ヒメコバンソウ(イネ科) カラタネオガタマ(モクレン科) キバナオドリコソウ(シソ科) #
by monasa2
| 2017-05-14 16:12
| 草花通信
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by monasa2
| 2017-02-16 10:44
| 草花通信
春、水がぬるむ頃に白い花を沢山咲かせる。稲の種もみを水に漬けて苗代の準備をする頃に花を咲かせる
ノゲシ(キク科) 羽状に裂けた葉の縁はギザギザしているが刺はない。花は早春から秋頃まで咲き続ける。葉はケシの葉に似ているがケシの仲間ではない オニタビラコ(キク科) 全体に軟毛が多い。羽状に深く裂けた根性葉の中から茎を何本も立ち上げる。茎は柔らかで傷つくと白い汁が出る ハルジオン(キク科) 北アメリカ原産、帰化植物。蕾の頃の花序はお辞儀をするように垂る。茎を切ると中は中空で茎の中が白く詰まっているヒメジオンと区別できる ボケ(バラ科) 平安時代日本に渡来しその後さまざまに改良され多様な品種が生み出された。果実は砂糖漬けや果実酒に利用することができる #
by monasa2
| 2017-02-04 17:55
はままつフラワーパーク園内で早咲きの舘山寺桜が咲き始めた。沖縄カンヒザクラの種を蒔き、その中から早く咲くものを選び園内で育成した。花色や開花日に差があるので舘山寺桜は品種名ではなく桜の総称 ● ロウバイ 花の芯には赤みがある 古名をウハギといい万葉集に春摘む花として登場します。若葉は香りがあり食用にされた。枝先に淡紫色の頭花をひとつ付ける 全体に縮れた毛があり茎は地面を這い四方に広がる。光沢のある葉は濃緑色、紫色を帯びる。大株になると花数が増え見ごたえがある 茎が立つ有茎種の代表で地上に細く伸びた茎に葉や花が出る #
by monasa2
| 2017-01-23 11:00
| 草花通信
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